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入力音声
音声入力でデライトにメモするあれあれなぜスマホで知識管理なのか?Bing AIに音声入力で入力できるのは会話ぽさがある2022年11月14日日記あれ腱鞘炎対策に音声入力を使うタイピングは古びた技能になるかもしれない

あれ

2024/9/8 6:41:00

移動中に音声入力でSNSに高速投稿する技術が、仕事のメールのやり取りで火を吹く

あれ

2024/9/7 15:39:00

ダカダカと楽しくタイピングしてると、腱鞘炎がヤベーことになるので、普段は音声入力で指を温存している。

貯め込んだ知識をどこでも見たいし、思いついたものや、見聞きしたものを、瞬時にどこでも捉えられるようにしたい。

そのためには、いつでも持ち運んでいるスマホが便利。

タイピングができなくても音声入力で簡単に入力することができる。

あれ

2022/11/11 15:07:00

マウスのサイドボタンから音声入力ができるようにしてみた。
これでwin-hで起動するよりも気軽に音声入力ができるようになるはずだ。

タイピングは、コンピュータの処理能力や通信速度が低かったために、仕方なく使われているだけなのではないか。

コンピュータに文字を入力するという必要性自体がなくなっていくかもしれない。

  • コミュニケーションは音声で事足りる
  • 検索したい時は音声認識で入力できる(音声入力)
  • 働いていなければ、書類を作る機会はそれほどない

20年もすると、現在の手書き書類のように、「えータイピングとか今時ありえないでしょ」みたいになる?
むしろ、手書きよりも早く廃れる可能性すらあるのではないか。