t_wの輪郭

デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ開いている輪郭のソースを取得するスニペットタイトルと知番を取得するスニペット

あれ

2020/7/19 14:20:00

APIとかはずっと先の話というのは正しいと思います。
まだデライトの仕様も固まってないですし。APIを作ったとしても、変更が激しくなるだろうなあという風に考えてます。
デライトの現在の段階で外部通類が仕様変更で動かなくなるのは、スピード出しすぎた上での事故みたいなものですね。
 
あれの描写内容が任意の形式で取れる方法は試してみます。良さそうです。共有ありがとうございます。
→API利用を取り入れました。おかげさまで、変換演心コードもすっきりしました。

タイトルと知番を取得するスニペット開いている輪郭のソースを取得するスニペットデライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータの作業デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ

KNEST

2024/4/15 9:44:00

ネストknower easy state transfer知機簡易状態転送﹚)

デルンデライトウェブ API


希哲13年1月3日デルンAPI 体系を指す用語として考案。

REST をもじって〈nest〉にかけた「KNEST」という語感が気に入っただけで特に何かの略から出来たわけではないが,後付けで仮に knower easy state transfer(知機簡易状態転送)の略としてみたら意外としっくりきた。

document.querySelector(".mg .ikon").innerText.replace(/{\s*|\}|[\s,\t, ]*$|\n$/g,"").replace(/\n/g," ")

正規表現が繊細になってしまった
修正したいときは作り直したほうが良さそう。後から修正するのは大変

(async ()=>{
  const queryString = window.location.search;
  const urlParams = new URLSearchParams(queryString);
  const fgParam=urlParams.get("fg");
  const querySrcUrl=`/${fgParam}?dln&fmt=src`;
  const url = `https://dlt.kitetu.com${querySrcUrl}`
  console.log(url);
  const response = await (await fetch(new Request(url))).text();
  console.log(response);
})();

あれ

2020/7/19 8:37:00

デライトが絶賛開発中なことに乗じて言うなら,外部から正規表現とかを駆使して取得するより,APIを設計してもらって,〝正式な〟外部APIを利用した方が後々にも役立てられそう。正規表現を使っての抄繰りだと,内部の仕様変更に弱いので,維持・管理が大変そう……。