あれ
昨日の文章の練習の試みに引き続き、文章の図解化と、図解からの文章の再構成を試みている。
前回からの変化として、元の文章と対応している度合いが高くなるようにした。
- 線ではなく矢印で関係を示す
- だいたい一文毎に島に分ける
- 島の中では元の文の位置に対応付くようにノードを置く(元の文で先に出るものと対応しているノードは左、後に出るものと対応しているノードは右に配置する)
- 島の配置は、元の文章全体と対応付くようにノードを置く(元の文章で先に出る箇所の島は上、後に出る箇所の島は下に配置する)
今回の気付きとしては、今回作られたグラフの見た目は、別の島と関連させる矢印はすべて上方向になっている(図)。
すなわち、ある文章からの言及・説明・関係は、それより前の文に登場した物事を指し示している。
また、基本的に文章は抽象(あるいは大きな枠組み)から具体(あるいは小さな枠組み)へと説明が進むことが望ましいため、抽象は具体は指し示さず、具体から抽象への指し示しに限定している。
したがって、グラフによって文章の流れを構成するには、抽象的な物事や矢印の方向が向いている先を上に置くようにすれば良く、グラフから文章化するには上から順に文章化すれば良い。
あれ
相変わらず文章がうまく書けない問題に取り組んでいる。
私は何もないところから文章を書こうとしても書けない。その対策として話の筋やロジックをネットワーク状の図解を作成し、その図解を文章化する、という方法でなんとか書こうとしている。しかし、今までこのやり方で順調にいったことがなく、やり方を改善する必要性がある。あるいはまったく違うやり方に移行するか。
そこで、図解から文章化のやり方を改善するために、他の人が書いたすでに完成している文章を図解化し、図解から文章を再構築するということをやってみていた。
図解からの文章の再構築にやはり困難があり、今使っている図解の形態から文章が作り出せるような感じがしない。
図解からの文章化にあたって何が困るかというと、ネットワーク上の図解のどの点を始点として、文章を始めればいいのかわからないのだ。
一旦この問題を無視して、元となる文章の始点から始めてみても、どのような道筋で進めればいいのかわからない。一筆書きのパズルのような難しさがある。
元となる文章を変えながら、何度かこの作業を繰り返しながら模索すれば、なにか解決策が見つかるだろうか。
あれ
というか、論理のグラフを作ったとて、文章化するにあたってどこから手をつけたらいいかわからなくなる。
「結論から書く」という方策を取るにしても、結論を見ると満足してしまって手が動かなくなる。満足しているというよりも怠惰をしている可能性もある。
始点を置くとするならば読者の視点だろう。そこから結論までの道筋を文章にできればよい。のかもしれない。
あれ
うまく文章が書けない問題に対して、良さげな解決策を見つけたような気がしたんだけども、それでもなおうまく文章が書けない。