2021/10/13 6:29:00
『記事の企画は「読後感」で。』
2024/11/15 12:19:00
「あんな気持ち悪い企画はやるべきだ」
2024/5/1 1:25:00
SHEINの商品の企画〜出荷のリードタイムは最短7日
2024/1/6 13:24:00
ZARAの商品の企画〜出荷のリードタイムは30〜60日
2024/1/6 13:23:00
[うちあわせCast]でよく言及される[見出しを立ててから書いてもその通りに書けない]という問題は、具体的なもの(本文)が書かれる前に抽象的なもの(見出し)が立てられるという意味で、「早すぎる抽象化」と言えそう
見出しを作る行為を抽象化として捉えるのは非常に面白い。意識していなかったし、今まで「早すぎる抽象化」と結び付くこともなかった
執筆という行為だけを取るのであれば、本文を書いてから見出し(アウトライン)を書くと「早すぎる抽象化」は避けることができるだろう。ただ、商業的には見出し案を提示して企画を通す必要があるし、見出し案に沿って本文を書くことで、一貫性を持った書籍を作ることができる。ボトムアップだけでは方向性を持たせることが難しい。