『情報提供のブログ記事を書くときに私が避けていることのリスト - Amosapientiam』
『アウトラインではなくキューを作る | Noratetsu House』
あれ
ChatGPTで生成した文章を動画化する気にならねぇ……
アウトラインを文章化するのに便利なんだけど、愛着がわいてこない。
せっかくのアウトラインをChatGPTに投げたせいで、アイデアを殺してしまった。
ChatGPTで生成した文章を動画化する気にならねぇ……
アウトラインを文章化するのに便利なんだけど、愛着がわいてこない。
せっかくのアウトラインをChatGPTに投げたせいで、アイデアを殺してしまった。
[うちあわせCast]でよく言及される[見出しを立ててから書いてもその通りに書けない]という問題は、具体的なもの(本文)が書かれる前に抽象的なもの(見出し)が立てられるという意味で、「早すぎる抽象化」と言えそう
見出しを作る行為を抽象化として捉えるのは非常に面白い。意識していなかったし、今まで「早すぎる抽象化」と結び付くこともなかった
執筆という行為だけを取るのであれば、本文を書いてから見出し(アウトライン)を書くと「早すぎる抽象化」は避けることができるだろう。ただ、商業的には見出し案を提示して企画を通す必要があるし、見出し案に沿って本文を書くことで、一貫性を持った書籍を作ることができる。ボトムアップだけでは方向性を持たせることが難しい。
悩んでいる
Scrapboxみたいに書いたものが随時公開される仕組みだと、公開前の確認とかができなくて困る
チャットぽい感じにして、Ctrl+Enterで公開に進むようにしたら良い?
チャットぽくすると、いよいよデライトやcotoamiに近づいてしまう
こうもり問題が起こるので嫌だな
アウトラインごとに公開設定/非公開設定にするのと変わらなくなる
ネットワーク構造なので、親の輪郭が公開されたら子の輪郭も公開にするといったことがしづらい
再起的に伝搬して、ネットワーク全体が公開になってしまう
行ごとに公開・非公開設定をするのは大変
いっそのこと有償のローカルアプリにしてしまった方が楽かもしれない
ただ、ローカルアプリ開発を考えた時、iOSアプリとかMacアプリとかを作るにはMacが必要になりそう