ほげええええええええ
バグっとったやんけええええ絵
そりゃ学習しませんぜ旦那って案件だった
人工知能のプログラムコードのバグを発見するのはすごく大変
3日かけて学習させて出したスコアを5分の学習で上回ってきて「こいつ……いけるのでは……!?」となってる
とはいえまだスタートラインに立ったばかりだ。
あなたのコンピュータにある種の知能が宿ったとしよう。しかし、その知能を人間が知覚し、計測し、評価し、活用するのはほぼ不可能といえる。ただの人間には雑音として映るだろう。
Personal Knowledge Management System(PKMS)とかSecond Brain(第二の脳)とかで情報を掘っても、市場にあるシステム以上の具体的な何かを見つけ出すことはできなさそう。
その観念を人々は語るが、具体的な事物を指し示してはくれない。精々Notionを紹介するぐらいである。
掘る先を誤っている可能性は高い。PodcastやYoutubeで掘ってしまっている。浅瀬もいい所だ。
オントロジー工学や知識工学といった領域は重なる部分を感じる。この辺を掘った方が良い。今も研究されているのだろうか?
オントロジー工学や知識工学はどうも人工知能の文脈から出でており、知能増幅や情報整理に射程が及んでいるかまだ不明だ。
人工知能とか知識工学とかやってる先生。
訳のわからないことを言う先生だった。
「こう言う意味かな」と解釈した時、必ずそのメタを意図している。