物事の見方が変わった
2026/3/22 16:15:00
物事の見方が変わって抽象と具体の立体感を獲得し、それらを使っていると、頭のこれまで使っていなかった部分が使われているような、血が通っているような感覚がしている。
道具が物事の見方に影響を与えるようだ。
デライトを使うことが考える訓練になっており、頭の使い方、考え方、物事の見方が変わってきている。おそらく良い方向に。
抽象と具体の感覚、特に抽象から具体を見るイメージを得るのにデライトを使い始めてから5年もかかった。デライトが無ければ一生つかめなかったかもしれない。
これまで具体を見る、あるいは具体から抽象を見るしかできなかったが、後景として描出した具体から、前景として描出した抽象を積み上げてきた結果、抽象から具体を見るイメージができるようになった(気がする)。
デライトだけではなく、KJ法やソフトウェア設計などをやっていたことも効いたように思う。
また、『過程と実在』にて解説されていた哲学の方法である「真の発見の方法は、観察の大地から普遍化の大気圏へと出発し、再び元の大地に着地する」は、まさに具体から抽象を見ることと抽象から具体を見ることについて説明されていた。