あれ2025/11/19 15:44:00 振り返り(花火日報)に2.5時間もかかった。怖い。人生が食い尽くされる。 もうちょっとしたら振り返ることもそんなになくなるはずという気持ちと、デライトと悪魔合体してこれまで描いたものが襲いかかってくるという気持ちの両方がある。
あれ2025/11/17 14:04:00 今回の花火日報の手順 1 PCのdraw.ioでラベルを作る 2 draw.ioからsvgでエクスポート 3 svgをデライトに貼り付ける 4 iPadのSafariでデライトに貼り付けたsvgを開く 5 Safariの共有メニューのその他からマークアップを開く 6 島どりを書き込む 7 保存する(PDFとして保存される) 8 プレビューアプリからPDFをPNGに変換する 9 PNGをデライトに貼り付ける
あれ2025/11/16 16:33:00 今日の振り返りやっと終わった。やっと寝られる。 花火日報をやると創発的でいい振り返りになることは大いに認めつつも、振り返りに1時間は流石に時間かかりすぎではと思う。 コンテンツを作っていると思えば、1時間は妥当かもしれない。
振り返り2025年11月12日2025/11/12 14:02:00 2025年11月12日 振り返り やったこと何やったっけ???考える花火(のはず)をやっていた『川喜田二郎著作集 (第5巻) KJ法―渾沌をして語らしめる』を60ページ読んで350ページまで読んだわかったこと「花火」は本に書かれている通り速く情報が整理されていく「花火」をやっても「そうだったのか!」みたいなアハ体験的なものが起こらない感じがある楽だし便利だけどあまり面白い結果にはならなさそう「花火」にはいくつか種類があるようでそれらを識別できていない次やること「花火」の種別を輪郭化する「花火」で振り返りをやってみる
振り返り2025年11月11日2025/11/11 15:09:00 2025年11月11日 振り返り やったこと『川喜田二郎著作集 (第5巻) KJ法―渾沌をして語らしめる』を60ページ読んで290ページまで読んだついに花火日報の箇所まで来たAppRunからの移行のためにRenderにシステムをデプロイして動作検証「クラウドか自宅サーバーか?どのプラットフォームを使うか?」ではなく「全部使う」という発想を得たプラットフォームの単位でN+2の冗長性を持つことができれば、個別のプラットフォームが停止・サービス終了しても慌てて対応する必要がなくなる『HUNTER×HUNTER×OKR』の「全部盗む」を受けて発想されたように思うわかったことRenderは15分ほどアクセスがなかった場合システムが停止してしまい、システムが停止している場合はアクセス時に起動するまで1分程度待つ必要があるRoute 53のDNSフェイルオーバーを使えば複数プラットフォームに同一システムをデプロイして束ねて使うことができそう次やること花火日報をつけてみるRenderと別のプラットフォームを探すDNSフェイルオーバーを試す
あれ2025/11/11 14:44:00 1 KJラベルを10枚ほど拾い上げる 2 1のKJラベルに書かれた意味を味わう 3 1のKJラベルを空間配置する 4 残りのKJラベルを空間配置する 5 意味上の近さが明らかなラベルの間に関係線を引く 6 KJラベルが多すぎて全貌が捉えられなくなってきたら、関係が密接なKJラベルの一群を島どりで囲う 7 関係線に添え言葉(「だから」、「これに反して」など)を書く 出典:『川喜田二郎著作集 (第5巻) KJ法―渾沌をして語らしめる』 p.256
あれ2025/10/17 0:39:00 「KJ法で日記を書く」についてWeb検索したところ、「花火日報」についての記事[1]が見つかった。 [1] 『KJ法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難 - 西尾泰和の外部脳』
『KJ法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難 - 西尾泰和の外部脳』2025/10/16 13:26:00 https://scrapbox.io/nishio/KJ法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難