『組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024冬版) / Building Automated Test Culture 2024 Winter Edition - Speaker Deck』2024/12/21 2:56:00 https://speakerdeck.com/twada/building-automated-test-culture-2024-winter-edition
あれ2024/10/26 4:25:00 テスト用のメールむずい。 サインアップまわりのテストを自動化したいけど、メールがフローにはさまってて、そこをいい感じにできなくてつんでる。 ポートフォワーディングか何かでSMTP用のポート露出して、メールサーバーをローカルでたてて、とか考えたけど、構成要素おおすぎて、めんどくさくてむりぽよになった。
『組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2024秋版) / Building Automated Test Culture 2024 Autumn Edition - Speaker Deck』2024/10/18 13:45:00 https://speakerdeck.com/twada/building-automated-test-culture-2024-autumn-edition
『XユーザーのTakuto Wadaさん: 「多くの人が挫折しがちなポイントなのですが、かなり時間が経ったあとでテストコードを書く方が、テスト対象とほぼ同時にテストコードを書くよりも、技術的にはずっと難しいんですよね…… https://t.co/OWo1CSDRnU」 / X』2024/10/2 10:38:00 https://x.com/t_wada/status/1840966042777976921
あれ2024/8/14 14:08:00 自動テストを回していると、CPUが100%に張り付いてしまう。コードを書いている時もコード生成AIがGPUをぶん回している。より性能のよいコンピューターがあれば、より速くソフトウェア開発が進むだろう。 ソフトウェア開発は手工業から機械工業へ移行しつつあると感じる。コンピューターはプログラマーにとっての道具を超えて、生産機械となりつつある。