『ゲームもAIも両立!ROCm対応進化でRadeon GPUでもLLMライフを捗らせる! #StableDiffusion - Qiita』
WSLでNeRFを動かす
前提
Windows11にWSLとしてUbuntu22.04が入っているものとする
WSLでNeRFの環境を構築するに従って、環境構築済みであるものとする
QuickStartを動かす手順
QuickStart: https://github.com/bmild/nerf#tldr-quickstart
Linux Shellでプロジェクトディレクトリを開く
bash download_example_data.shを実行
python run_nerf.py --config config_fern.txtを実行
→エラー!!!!これだからPythonは嫌いなんだよ!!!!
python run_nerf.py --config config_fern.txt実行時のエラーを直す
python run_nerf.py --config config_fern.txtを再度実行
tensorboard --logdir=logs/summaries --port=6006を実行
WSLでNeRFの環境を構築する
前提
Windows11にWSLとしてUbuntu22.04が入っているものとする
手順
プロジェクトのディレクトリ直下でLinux Shellを開く
conda env create -f environment.ymlを実行して依存しているパッケージをインストール
conda activate nerfを実行して環境を切り替える
スクショ
WSLでAnacondaをインストール
Linux Shellを開く
cd /tmp
wget https://repo.anaconda.com/archive/Anaconda3-2023.03-1-Linux-x86_64.sh
※URLはhttps://www.anaconda.com/download#downloadsからいい感じにコピーして置き換えよ
bash ./Anaconda3-2023.03-1-Linux-x86_64.sh
※なんか聞かれるのでいい感じに答える
Linux Shellを再起動
