t_wの輪郭

「試験駆動開発」の定義から類推するに，「良さそう」と思ったものから（大抵の場合非体系的・闇雲に）始めること？

対象知識の利用予定が無いにもかかわらず、興味や流行りなどによって学習すること
流行りや興味の変化によって学習すべき（と思ってしまう）ことが増加し続けるため、焦燥感が生じる
体系立った学習であったとしても、対象知識の利用予定が無ければなんか良さそう駆動学習に当たる

接触元

日時失念

なんか良さそう駆動で勉強するの際限ないし、身につかないし、焦燥感あるからやめたい

良いと思うけどなぁ。知識ってそうやって広げるもんだと思ってるので。

　面白そうなもの、なんか良さそうなものを勉強していたら人生が足りない。使いそうなものから勉強していかねば。
　ただ、見知ったものを忘れ去っていくのももったいない。いつか役立つかもしれない。必要になった時のために索引を付けておくぐらいはしておきたい。

遅延評価勉強法が良いと思っているので、なんか良さそう駆動学習を避けたい。

個人の力では「分からない」の不安から逃れることはできなさそうだ。知識を獲得する速度よりも増える速度の方が速い。

良さそうな資料があるから学習する