t_wの輪郭
和田卓人
fukabori.fm
『A Philosophy of Software Design』
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
2024/1/21 7:38:00
Criticalログは人間が対応する必要があるときに出す
バッチ処理でInfoログを出さないと、処理中なのかハングしているのか分からない
エラーを握りつぶす前にログに出して開発者が気づくようにする
エラーを握りつぶすと問題の発覚を遅らせる
関数自身が回復可能なエラーは関数自身が回復する
関数を作る時は例外やエラーの存在を減らせると良い
防御的プログラミングをするとコードの複雑性が高くなる
結果に着目する設計
エラーハンドリングのコードは全体の半分に至る
ログ
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
Criticalログは人間が対応する必要があるときに出す
2024/1/21 8:17:00
あれ
ログ
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
バッチ処理
バッチ処理でInfoログを出さないと、処理中なのかハングしているのか分からない
2024/1/21 8:13:00
あれ
ログ
エラー
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
エラーを握りつぶす前にログに出して開発者が気づくようにする
2024/1/21 8:09:00
Warningで出して、アグリゲーターで捕まえる
あれ
問題
エラー
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
関数を作る時は例外やエラーの存在を減らせると良い
エラーを握りつぶすと問題の発覚を遅らせる
2024/1/21 8:06:00
エラーを握りつぶす前にログに出して開発者が気づくようにする
関数
エラー
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
関数を作る時は例外やエラーの存在を減らせると良い
関数自身が回復可能なエラーは関数自身が回復する
2024/1/21 8:00:00
あれ
関数
エラー
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
例外
関数を作る時は例外やエラーの存在を減らせると良い
2024/1/21 7:58:00
エラーを握りつぶすと問題の発覚を遅らせる
関数自身が回復可能なエラーは関数自身が回復する
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
コードの複雑性
防御的プログラミングをするとコードの複雑性が高くなる
2024/1/21 7:52:00
あれ
結果
ソフトウェア設計
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
結果に着目する設計
2024/1/21 7:46:00
あれ
『101. A Philosophy of Software Design (2/3) w/ twada』
エラーハンドリングのコードは全体の半分に至る
2024/1/21 7:42:00
あれ